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ここが入口です。見落とさないように注意しましょう。
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こんにちは、ハブクリエイト宮古島のHです。本日の綾道は、「仲屋マブナリ御嶽」です。
場所は宮古第一ホテルから砂山ビーチ方面へ120mほど行った交差点を左折して20mほと進むと右側にあります。

この御嶽は仲屋金盛豊見親の一人娘マブナリを祀った御嶽です。マブナリの父仲屋金盛は仲宗根豊見親の亡きあと家督を継いだが、1532年頃、家臣の譲言(ざんげん)を信じて城辺友利の罪なき金志川那喜多津豊見親を謀殺し、王府からその罪を問われて自害しました。その娘マブナリは父の罪を背負い「おやけこ(人質?)」として王府に召し使われる身となった。中山王の寵愛(ちょうあい)を受けて懐妊するが、これに周囲の宮女たちが烈しく嫉妬、マブナリはその嫉妬に堪えかね、暇を給って郷里の宮古に帰ることになりました。しかし、宮古に向かう途中、船は航路を誤って多良間島の外干瀬に座礁難破、マブナリは波に流されて多良間島の浜に打ち揚げられ息を引き取りました。暫くして、浜を通りかかったやらぶたてよのしという男がマブナリの亡骸を見つけ、人々を集めてふたつ瀬という所に丁寧に亡骸を葬ったそうです。今でもその場所にはマブナリの霊を祀る「マブナリ御嶽」があります。 
※マブナリを祀った多良間島のマブナリ御獄は「フタッジウガム゜」と言うそうです。

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